ディズニー作品の中でも、「くまのプーさん」は根強い人気があります。

プーさんの一番好きなものは?と聞かれたら「はちみつ!」と答えられる人も多いのではないでしょうか?

そんなはちみつ好きなプーさんのお話が題材となった、東京ディズニーランドの人気アトラクション「プーさんのハニーハント」は、童心を蘇らせてくれる素敵なアトラクションです。

今回は、「プーさんのハニーハント」のバックグラウンドストーリーやアトラクションの内容、待ち時間の攻略方法などをご紹介していきたいと思います。

プーさんのハニーハントの場所

プーさんのハニーハントの場所は、「ファンタジーランド」

画像参照:東京ディズニーランド公式サイト内「プーさんのハニーハント」より

プーさんのハニーハントは、東京ディズニーランド内の「ファンタジーランド」というエリアにあるアトラクションです。

入園してワールドバザールに入ったら1つ目の十字路を右に曲がり「モンスターズ・インク”ライド&ゴーシーク!”」まで進みます。

そのまま道なりに歩いていくと、床の色が青色から緑色になりますが、これが「ファンタジーランド」に入った目印です。

道の色が変わって少し歩くと、右側にアトラクションが見えてきますよ♪

プーさんのハニーハントのストーリー

プーさんのハニーハント

画像参照:東京ディズニーランド公式サイト内「プーさんのハニーハント」より

「プーさんのハニーハント」は、「くまのプーさん」のお話を題材にしているアトラクションです。

特に、映画『くまのプーさん/完全保存版』に収録されているお話はアトラクションの流れにとても忠実で、来園する前にこの作品を見ておけば、よりアトラクションを楽しむことができるでしょう。

『くまのプーさん/完全保存版』は3つの短編オリジナルストーリーをつなぎ合わせ、1つの作品にした長編映画となっているので、ストーリーを簡単にご紹介します。

プーさんとはちみつ

主人公のプーははちみつが大好きなのですが、この日は家にひとつもはちみつがありませんでした。

近くの木にいたハチさんからはちみつを貰おうとするも、プーの重みでは木の枝が耐え切れず、登れそうにもありません。

そこで、クリストファー・ロビンの力を借りて「黒い雨雲」に変装し、風船で木に登る作戦を実行しますが、これも失敗してしまいます。

なんとしてでもはちみつが食べたかったプーは、友達のラビットに「ほんの少しだけ」とお願いし、ラビットの持っていたはちみつを食べました。

しかし、あまりの美味しさにはちみつを食べ過ぎてしまったプーはラビットのお家から出られなくなってしまったのです…!

プーさんとおおあらし

プーの暮らす100エーカーの森の風向きが入れ替わり、秋の「風が強い日」が訪れました。

プーは、風の強い日をめでたく感じ、みんなにお祝いの言葉を伝えに行きます。

ゴーファーは風の強い日に備えて忙しくしており、ピグレットも風によって舞い散った枯葉を掃除するのに大忙し。

そんな時、大きな枯葉に巻き込まれたピグレットは風で煽られてしまい、通りかかったプーが捕まえようとするも、上手くいきません。

2人はさらに強い風で吹き飛ばされてオウルの家に。あまりの強風にオウルの家である木も折れてしまいました。

それを聞いたイーヨーが家探しを手伝うと名乗り出ます。

しかし、その夜、今度はプーの家で不思議な出来事が起きるのです。

プーさんとティガー

ティガーはいつも元気ハツラツ、ジャンプが大好きで誰かに飛びつくのが日課です。

いつもティガーに驚かされているプーとピグレットとラビットはティガーを驚かすための作戦を練ります。

次の日、朝もやが差し掛かる時間に「探検」と称してティガーを連れ出し、森の中に連れて行くことにしました。

しかし、朝もやのかかった森の中で迷子になってしまうのです…。

プーさんのハニーハントの内容

プーさんのハニーハント

画像参照:東京ディズニーランド公式サイト内「プーさんのハニーハント」より

プーさんのハニーハントは、前に2人、後ろに3人の計5人で乗ることができるハニーポットに乗り込み、アトラクション内を自由自在に動き回りながら、プーさんの日常を追体験していく内容になっています。

一回の稼働で3台のハニーポットが一斉に動くので、アトラクションのルート分岐が3つでき、乗るハニーポットによって内容が変わってくるのも特徴です。

ここで、アトラクションをもっと楽しむためのポイントをご紹介します。

レールがない!無線操作で動く画期的なシステム

海外にもプーさんのお話を題材にしたアトラクションはありますが、これらはどれもレールの上を一方に動くライドに乗って進む内容になっています。

しかし、東京ディズニーランドにあるプーさんのハニーハントは、動くためのレールが用意されていません!

何もないまっさらな床の上を縦横無尽に駆け巡り、くるくる回ったり、いきなりバック走行したりと、予測不可能な動きを見せるのです…!

初めて体験した人は特に驚く技術だと思いますが、プーさんのハニーハントは無線操作でハニーポットを動かすシステムを採用しているそうです。

無線で床に埋め込まれた電磁誘導コイルに指示を出し、全てのハニーポットが潤滑に動くよう、さらにハニーポット同士が衝突しないように工夫がされています。

なお、衝撃に弱く、少しでも無線が切れてしまう衝撃(床に物が落ちる・ハニーポットから想定外の衝撃が来る等)を受けるとすべてのハニーポットが緊急停止してしまいます。

アトラクションに乗るときはものを落としたり、立ち上がったりしないように注意しましょう。

ティガーと一緒にジャンプできる!?

アトラクションの中盤にティガーの歌「シング・アバウト・ティガー」に合わせてジャンプするシーンがあります。

そこでは、ティガーがジャンプし、周囲の草木が上下に揺れ、それに合わせてハニーポットもジャンプしているかのように揺れるのです…!

これもまた無線操作による特殊システムのひとつで、ハニーポットにまるでティガーと一緒にジャンプしているような衝撃を与えることができるようになっているそうです。

スタンバイエリアには、フォトスポットがいっぱい!

プーさんのハニーハントには通常のスタンバイ列でもファストパスの列でも、写真を撮れる場所がたくさんあります。

待ち時間も楽しめるような工夫がされているのです。

プーさんのハニーハントの絵本が象られたゲートの前は意図的に歩行スペースが広くされており、写真を撮りやすくなっています。

さらに、アトラクションの中に入ると「くまのプーさん」の本のページをモチーフにした飾りつけがされているので、映えスポットが多いのも特徴です。

写真を撮る際には他のゲストの迷惑にならないよう、周囲に気を配りながら撮影を楽しみましょう。

画像参照:東京ディズニーランド公式サイト内「プーさんのハニーハント」より

東京ディズニーランドのアトラクションの中でも、特にほのぼのとした世界観が楽しい「プーさんのハニーハント」。

子どもからお年寄りまで楽しめるアトラクションになっています。

東京ディズニーランドを訪れた際はぜひ「プーさんのハニーハント」を体験してみてはいかがでしょうか。




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